西でも東でも シャムキャッツ

突然思い立ってシャムキャッツのインストアライブ 行ってきました。

15時半すぎに梅田に着く。NU茶屋町の一階でちょっと寄り道のつもりがまんまとピアスを買う。その後6階のタワレコへ。とりあえずイベントスペースどこ?どんな感じ?と思って行ってみるとリハの音がめちゃめちゃ聞こえてて、ア〜〜めっちゃええやんけ〜〜とすっかり気持ちが高まった。

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フリーライブだから何も買わなくてもいいんだけど、高まったまま、せっかくだから…どうせいつか買うから…って「君の街にも雨は降るのかい?」を購入。入場整理券&サイン会参加券を手に入れ、16時半までの間タワレコ内をうろつく。 

(マジで?サイン?してもらうんか?一応家からFriends Again のCD持ってきたけど…?してもらうとして?なにを?話す??)ってことで頭がいっぱいになって無駄に緊張した。

 

1.花草

2.Funny Face

3.Four O'clock Flower 

4.Coyote 

5.Riviera

6.Travel Agency

 

記憶が正しければセットリストはこうやったと思う。最初の3曲はアルバムの曲順通り。

なんかこう、時々夏目さんが歌いながらフッと笑うのがとても良かったですねぇ。何見て笑ってたんでしょうねぇ。とくに一曲目の花草歌い終わったあとに照れたみたいにはにかんだので一気にギャっとなった。

2曲目と3曲目のあいだのMCで「みんなの反応がよくないとバンビが喋んなくなっちゃうじゃん!」みたいなことを夏目さんが言っておかしかった。

個人的に菅原さんの曲はライブ映えするな〜と。特にRiviera良かった。声出しにくそうにしてる部分も含めて良かったと思う。(サイン会の時に菅原さん本人に「Riviera 良かったです」って伝えたらめちゃくちゃ複雑そうな顔をしたので本人的にはイマイチだったのかもしれない。でも良かったんですよ、良かったです。)

ライブは17時からスタートで、終わったとき時間見たら17時35分でした。最後の曲Travel Agency 爽やかでとても良かったね。スケベでいたいね。夏目さんは投げキッスを振りまいてはけていきました。

 

そのあとド緊張のサイン会。夏目さんに、「ライブ初めて来ました、めっちゃ良かったです」みたいなことを言ったら「ほんとですか〜、ありがとね、ライブハウスだとまた感じ違うと思うから、いつか来てみてね」みたいなことを言われたと思う。緊張して覚えていない。何度も目をしっかり見てくれる。握手もしてもらう。手があったかい。ワ〜〜。

大塚さんにも初めてでって話をしたらどうだった?みたいに聞かれて、「おもしろかったです!」って答えたんだけど、いま思えばライブの感想としておもしろいというのはどうなんだ…?

 

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とりあえず9月のライブ行くことに決めたんで!

 

まぶしいね、なっちゃん

  これ、この記事、最高のやつなんで、ぜひみてください。

 

 

眩しすぎてババアの目は潰れました。なんやこのタニザワトモフミ「きみにとどけ」*1的世界観。

「……恋というよりファンの気持ちです」…アカン、この子…あどけない気持ち、めちゃめちゃ大切に育ててるやん…!この子らの歳で、好きだけど恋じゃないんですって言えてしまうの、逆に、逆にめちゃめちゃ好きやんか。「お前なっちゃんに告らんの?」「いや、告るとかじゃないねん」「は?なっちゃんのこと好きなんやろ?」「いや、好きやけど、めっちゃ好きやけど、恋とかじゃないから…」「はー?イミわからん」みたいな(?)

1人だけ別の練習をしていると、チームメートに置いていかれるような感覚に襲われた。つらかった。(中略)「でもなっちゃんを見ていると元気になるんです。くしゃっとよく笑うし、愚痴を言わない。腐らず続けられたのはなっちゃんのおかげです」…何度も泣きそうになってまた笑ってるやん…!…ねえ、この子となっちゃんであたらしくPV撮ろうよ。カルテットですずめちゃんが「ちょっとだけ頑張る時ってあるでしょ」「そういうね、ときにね、その人がいつも、ちょっと、いるの」「そしたら、ちょっと頑張れる」「そういう、好きだってことを忘れるくらいの、好き」って自分の好きな人について話すんだけど、この子もそうじゃん。なっちゃんが笑ってるから、またちょっと頑張れる。まぶしいね。

 昨秋の県大会地区予選では18人のメンバーに選ばれず、「めちゃめちゃ悔しかった。自分でもそう思うようになるなんて驚きました」。…たくさんの初めて、もらってるやん…!悔しいって思えるのは、頑張った人だけの特権ですよ。ほんとにね、ほんとにそう…。身体を鍛えたくて入った野球部、いつのまにか、ベンチに入りたいとまで思うようになれた。なっちゃんに元気もらって、腐らず続けてきたから。ババアは君の成長に泣いています。

いよいよ、高校生活最後の夏の大会だ。「最後まで野球を楽しもうと思います。なっちゃんも見に来てくれるみたいです。いっそうやる気が出ます。なっちゃんは心の栄養剤です」…もうこれ、これさぁ、君になりたい僕を超えてのやつやん…!これまでは、この子がなっちゃんを見て元気もらう側やったけど、最後の大会、なっちゃん見に来てくれる…なっちゃんがこの子のプレー観て、なんかその、元気とか勇気とか、岸本くん頑張ってたなー、あたしももっと頑張ろ!とか思ってくれたら最高やん。

 

いや恋でしょ!サッカー部とかに取られんうちにはよ!とか思ったりもしたけど、でも恋とかで終わらせたくない岸本くんの気持ちも分かる。あれは恋だった*2って大人になってから気づいても、それはそれで尊い。ありがとう。

 


[Tanaka Rena] 01 - 高校野球篇 (99)

 

ダンスには間に合う

 新着のいい曲情報です。


思い出野郎Aチーム / ダンスに間に合う 【Offcial Music Video】

あまりにも手遅れなことが

うんざりするほど たくさんあるけど

まだ 音楽は鳴ってる

僕のところでも君の街でも

 

散々な日でも、ひどい気分でも、分かり合えなくても、離ればなれでも、何も持ってなくても、失くしてばかりでも、諦めなければダンスに間に合うという歌。泣いちゃう。明日仕事中こっそり歌うと思う。オレは強い!!

 

 

今日めっちゃ笑ったやつ見て。

 

 

静かな夜がいい

世の中いい曲あり過ぎてなにから書いてくか迷うけどとりあえずスカートいきます。

いきます言っときながら、YouTube関連動画をひたすら飛んでて偶然見つけただけなんで、スカートのことそこまでよくは知らん。公式HPによるとどこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンドとのこと。

"スピッツの後ろで口笛吹いてた妙に存在感のある人"*1こと、澤部渡さんが歌っています。めっちゃいい声。

 


スカート / 静かな夜がいい【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 イントロからひたすら気持ちいい曲。「ほらいくつもの 意味のない 夜更かしの先に 大人みたいな顔で 君が立っている気がするのに」っていうフレーズにグッとくる。

  


スカート - すみか [Official Music Video]

 透明感がスゴイ。でもなんか不穏。MVも見れば見るほどちょっと怖い。「道さえ僕のため十字を切った」なんて、一生思いつかないな。すげーな。

 


スカート / CALL 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 最初の低音からもうすでにイイ。

書くにあたってあらためてMVじっくり見たけど、砂浜に「CALL」って書いてるシーン好きだな。あとなんか花とアリス思い出したからTSUTAYA行こ。 

生活

 


odol - 生活(MV)

 

odolの生活。去年の9月、10月くらいに試験勉強しながらずっと聴いてた曲。ずっと仲良くしてた人と疎遠になって半年とかちょうどそういう時期。

いつかくれた服と この部屋の間取りが

似合わないけど それでいいような

そんなこととか 君のこととか

生活に溶けてゆく

花のように

「そんなこととか 君のこととか」っていうフワッとした表現で、忘れるでも忘れないでもなく「生活に溶けてゆく」ことの良さ、な。

人生は生活の積み重ねで、生活とか日々の暮らしより大事なものはないし。

去年の春ごろから毎日同じ仕事場に行って、(1時間くらい誤差はあれど)毎日同じ時間に帰ってきて、ちゃんと自炊して、お皿洗って部屋片付けて、時々ウワーーーってなって夜中にシンクをピカピカに磨いたりしながら自分による自分のための生活を半年くらい続けたおかげで、いろんなことが生活に溶けていった。生活セラピー。

 

あと、「君の住む街に 四月の花が咲いて」っていう歌詞。2016年5月4日の試合後のヒーロインタビューでGWの思い出について訊かれた雄星が「花見ですかね」って答えてインタビュアーを驚かせたんだけど、そのあとでちょっと照れながら「岩手は寒いんで、この時期なんです」って言ったときのことを思い出しました。

源田壮亮はもっと遠くへ

「この曲好き…」「この曲のPV良すぎ…」「この曲のここの歌詞ヤバい…」みたいな話ばっかりするために、ついにはてなブログ始めたよ。

 それと「この選手がこの登場曲選んでるのヤバい…」みたいな話もシリーズ化したいと思ってカテゴリー作った。これ一回きりで終わったらウケる(ウケない)。

 

一人目は埼玉西武ライオンズのルーキー、源田壮亮*1(以下、源ちゃん)。

源ちゃんがルーキーイヤーの登場曲に選んだのは、レミオロメンの「もっと遠くへ」


レミオロメン - もっと遠くへ(Music Video Short ver.)

 最初聞いたときは、「レミオロメンか!いいね!渋い!」「そういやHORIZON*2もってたな~」くらいの気持ちしかなかったけど、何かの機会に改めて聴いてみると(めっちゃええ曲やんけ…源ちゃん…こんなこと考えて打席立ってたんか…ウワッ!源田たまらん…!好き…!)って最終的に告白してしまうくらい感動した。

球場で実際に流れるのが、

どこまで行ってもゴールはいつも

心の奥にあるものだから

どの十字路が繋ぐ未来へも

目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ

 という部分。『ゴールはいつも心の奥』という歌詞から9番遊撃手としてスタートした源ちゃんのプロ生活への決意が見えるね(見えるかな?)。そして十字路の先に繋がる源ちゃんの思い描く未来、入団会見で語った「ライオンズのショートは源田だ、ライオンズの背番号6は源田だと言われるような選手になりたい」という目標。打撃コーチに「打席では考えるな」と言われたことを守り、難しいことは考えず『目の前の一瞬に全てを捧げて』、その結果ショートのレギュラー固定という長年の課題を、ライオンズの“穴”を、ルーキー源田壮亮が、ついに、埋めてくれました。

そしてある時*3、登場曲として流れる部分が変わった。こちらです。

諦めないで その心が決めた道を走り抜けて

強い風が吹いた日こそ

誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 

 エッ、こんなん、源ちゃんファン自作のラブソングかと思ったわ。『強い風が吹いた日』、いくつもあったかもしんない。「足を引っ張ってばかりです」「エラーもすごくいっぱいしてるし…」「バントのミスも…」確かにそうかもしんない。でもそれ以上に源ちゃんのプレーに助けられてる部分が多い。多すぎるくらい。それは首脳陣も、チームメイトも、もちろんファンもしっかり理解してる。

4月19日楽天戦、「源田はずっと頑張ってる。あいつの分をカバーしたいと思った」と直前に送りバントを失敗した源ちゃんのミスを帳消しにするサヨナラタイムリーを打ったキャプテン浅村。

6月4日ヤクルト戦、自身の悪送球がタイムリーエラーになり、同点に追いつかれ勝てる試合を落とした時、自分の車に源ちゃんを乗せて神宮球場をあとにする秋山翔吾*4の姿が目撃された。源ちゃんめちゃくちゃ落ち込んでるよな、でも秋山が慰めてくれるなら安心だな、秋山の奥さんに美味しいご飯食べさせてもらえな、と二人の先輩後輩関係にちょっと泣いた。

 「いろいろな経験をして、失敗して、学んでいくこと」とは馬場コーチの言葉。雄星のグラブの横をすり抜けってった打球を、冷静に処理して「雄星さん、後ろはオレが守ります」とでも言いたげな守備を魅せてくれた源ちゃん、心の底から源田たまらんかったあの試合。

誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ

夢の中を 光の方へ 闇を裂いて

3年連続Bクラスという闇を裂いて、駆け抜けろ、源ちゃん。新人王も盗塁王も獲ろうな。

 

*1:げんだ そうすけ 大分県出身の24歳。トヨタ自動車からドラフト3位入団。新人らしからぬ活躍でライオンズファンを日々たまらん気持ちにさせている。あだ名は源ちゃん、ゲン、ソウ、ポニョ、鉄拳など。好物はフレンチトースト。

*2:2006年リリースのアルバム。めざましテレビでアヤパンが「6曲目の傘クラゲが好き」って言ってたのが気になって買った思い出

*3:調べた限りでは4月21日のファイターズ戦から

*4:4月5日から6月1日までは源田と1,2番コンビを組んでいた。2番の源田に相手投手の球筋を見せる時間をつくるため、早いカウントからの打撃を自制するなど、引くくらい後輩思いの人。「源田と野球の話をするのが楽しい」とのこと。